
3月某日、雨の金曜日。劇団スーパー・エキセントリック・シアター(以下、SET)所属の
大関真さんと
大竹浩一さんが編集部を来訪。4月17日からの舞台
『思い出すのはマリの事』で初の2人芝居に挑む2人がその意気込みを語ってくれました。
大関 今回、2人とも初めての2人芝居なんですよ。いつもそうなんですけど、タケ(大竹)の無責任な思いつきで(笑)。
大竹 2人芝居…。ホント、無責任な発言をしてしまい申し訳ない! ファミレスでね…。
大関 自分で言っておいて、タケはうなされてるそうですよ(笑)。でもいい機会かなと思います。
大竹 大関さんは俺の提案とかアイデアを面白がってくれる唯一の人なんです。
大関 わりとその思いっきり無責任な発言を面白がってるところはあるかもしれないですけどね…。
大竹 あれ? やっぱり嫌だった? 2人芝居…え?
大関 チラシにも書いてあるだろ“俺、たぶんずっとお前の事嫌いだったわ”って。
大竹 えっ! そうなの? これ俺たちのこと?
大関 (無視)このように30代の男同士の微妙な友情も描いています。
大竹 全然イケてない男2人…らしいです。
大関 俺達が演じる幼馴染の男2人が、突然現れたマリという女性を巡って今までの自分の生き方をあらめて考えていく、そんな内容の作品になるかと思います。イケてない男たち、そのあたりは特にそのままな感じで、まさに等身大ですね(笑)。はい、2人ともイケてない30代ですから。
大竹 いやホント、必死に走って、必死に生きてる30代の男子を観てください!
大関 マリに対する彼ら恋愛観だったり、30歳を過ぎても何かこう今ひとつ抜け出せない男たちの姿を観ていただきたいですね。もちろん俺達はSETなので笑いあり! 涙あり! ダンスもありのコメディです。2人芝居ですけど、スペシャルゲストも登場します(笑)。
大竹さんは、演劇ユニット「乱-Run-」として本誌で「乱学事始」を連載中。この乱のメンバーでもある福士誠治さんのゲスト出演も決定し、現在、本公演の稽古も順調に進んでるとかいないとか…。SET入団13年目に突入する同期の2人の息の合った2人芝居、要チェックです!
<プロフィール>
(写真左)大関真 おおぜき・まこと 1977年8月30日生まれ。埼玉県出身。大竹浩一 おおたけ・こういち 1981年7月14日生まれ。福島県出身。「劇団スーパー・エキセントリック・シアター」所属。
劇団スーパー・エキセントリック・シアター
ジェネレーションギャップ番外公演
『思い出すのはマリの事』
4月17日(火)~4月22日(日)
シアターグリーンBASE/THEATER
●日替わりスペシャルゲスト決定!
橋本淳、福士誠治、JUN、山本匠馬、鷲尾昇(*pnish*)ほか、決定次第随時公式HPにて発表になります。
SET公式HP
http://www.set1979.com/